本日は川崎にある「うなぎ仙人」さんを訪問してきました!!
食べログの先輩やインスタなどを見ていつか訪問したいと思っておりました。
うなぎは最近「かぶと」さんばかり訪問していたので、
他のお店のうなぎも食べたいと思っておりました。
今回も実業家でYouTuberのイッコーさんが食事会を開催してくれたので、
速攻で申し込みさせていただきましたd( ̄  ̄)
うなぎ仙人のおすすめポイント

・7席のカウンターなので一人でも訪問しやすい!
・店主自ら獲る天然うなぎが絶品!
・自ら獲るので値段がすごくリーズナブル!
・ウナギを捌く光景を間近で見れて楽しい!
・ウナギ全ての部位を味わい尽くすことができる!
・季節ごとの川の幸メニューも美味しい!
うなぎ仙人の紹介
お店の紹介
カウンターのみの落ち着いた空間で、
店主自慢の国産うなぎを関西風・関東風お好きな調理法でご堪能いただけます!
自家製タレはさっぱりと仕上げ、素材本来の旨味を引き立てる自信作。
旬の時期には店主自ら捕獲する天然うなぎや、
カニ・すっぽんなどの川の幸メニューも揃っています。
うなぎの持ち込みも歓迎なのでご希望があれば気軽にご相談ください。
普段使いから仕事帰りの一杯まで、大人の隠れ家で贅沢なひとときをどうぞ。
うなぎ仙人とは
当店の屋号であり、店主の通称です。
仙人は、幼稚園児の頃から「毎日でも鰻が食べたい」と母を困らせ、
そのまま成長してしまいました。
釣りや潜りで鰻をとり、捌いて調理して食べるようになって15年が経ち、
誰よりも強い鰻への執着心を持った仙人がこだわりの鰻料理を提供するお店ができました。
季節によっては、仙人がとってきた天然鰻も提供します。
(鰻の持ち込み大歓迎!!)
昨今のウナギについて
国産のウナギは養殖物がほとんどになりましたね…
天然物は全体の1%未満です。
しかも、今や日本の消費量の8割方は輸入ウナギになっております。
有名な輸入国は中国ですが、昔はヨーロッパウナギというアンギラ・アンギラという品種で、
寸詰まりで胴が太く、脂が多くて皮と身が厚くて弾力があるのが特徴です。
最近はアメリカウナギのロストアータ種や、インドネシアウナギのピカーラ種が主流だそうです。
スーパーやチェーン店で食べるウナギはほぼこのウナギなのです。
安い輸入物が流通された影響で、三千件ほどあった養鰻業者は四百件以下にまで減りました…
しかしブランドの「坂東太朗」、近畿大学による完全養殖、エサに大豆イソフラボンなどなど、
これから国産のウナギも活性化してくれると信じております!!
そして完全養殖はここ1〜2年でかなり「研究段階 → 商業化前夜」に近づいてきています!!
特に2025〜2026年は大きな転換点です!!
2026年5月から完全養殖ウナギの蒲焼が世界初レベルで一般向け試験販売されたそうで、
1尾 約4,500〜5,000円前後と報じられております!!
まだ高級品ですが、「研究室でしか存在しないもの」から、
「実際に売るもの」へ移ったのは大きいです。
昔は人工シラスウナギ1尾を作るのに数万円レベルだったのですが近年かなり改善しています。
報道ベースでは以下のように低下しております。
・2016年度:約4万円
・2023年度:約1,800円
生存率、大量生産、エネルギー・肥料コスト、法制度整備など、
まだまだ課題がたくさんあります。
しかし水産庁は商業化支援に予算投入を始めていて、
2026年には約7億円規模の支援も報じられています。
天然シラスウナギ依存から脱却し、
2030年頃には本格普及できると予測されておりますd( ̄  ̄)
日本はニホンウナギというアンギラ・ジャポニカという品種です。
すらっとしたスマートな体つきで背側が緑または黒い色となっており、
腹側は白く黄色も混ざった色で、小さな目で上あごよりも下あごが出ているのが特徴です。
特に腹が黄色のウナギは「胸黄(ムナギ)」と言われ、ウナギの語源になったという説もあります。
ニホンウナギは旨味が濃くて、皮が薄く身が引き締まっているのが特徴です。
川で獲れるイメージがありますが、実は東京湾でも天然ウナギが獲れるのです。
ウナギは日本からマリアナ諸島あたりまでを旅するようで、
一生を海だけで過ごすウナギもいるそうです。
ちなみにすごく長生きで平均寿命が20歳〜30歳で、
海外の水族館で85年生きたうなぎや、
庭の井戸で155年飼われていたと証言もあるのです( ゚д゚)




うなぎ仙人の実食レビュー
京浜東北線の川崎駅で降車してお店に向かいます。
北口西出口から歩いて25分ほどでお店に到着です。








お店に入ると店主の伊丹さんとスタッフさんが出迎えてくれました。
伊丹さんはすごく情熱が感じられる職人で、
うなぎのことを色々と話してくれました( ◠‿◠ )
店内はカウンター7席のみのコンパクトな造りです。
去年の7月にオープンしたばかりなので店内は清潔感がありますね。




水槽には伊丹さんが獲ったうなぎが泳いでおります。
その下には大量のうなぎがスタンバイです!!






最初のドリンクは赤星を注文ですd( ̄  ̄)
今日も暑かったのでビールが美味しいです!!
この後は山椒スピリッツを飲んでおりました。
言うまでもなく山椒の香りがうなぎにピッタリです!!
締めは麦焼酎でベロンベロンでした。。。






さあさあ!!今日はイッコーさんスペシャルコースです!!
どんなうなぎがいただけるのかワクワクです!!


モズク
最初はモズクからスタートです。
コリコリで歯応えが心地いいですね。
酸味も心地よく暑い日にピッタリです( ◠‿◠ )


白焼き
のっけから小田原の天然うなぎの白焼きです!!
肉厚で見るからに美味しそうです!!
これがカリカリで旨味が凝縮されてうんまい!!
臭みもなくうなぎのいい香りが最高ですね!!
身はフワフワで脂がたっぷり乗ってたまらんです(//∇//)


肝焼き
肝も太いですね( ゚д゚)
コリコリプリプリで味が濃ゆいです!!
天然ならではの香りがあってお酒が進みます!!


ヒレ焼き
大きい( ゚д゚)
ヒレだけでなく下の身も巻いております!!
これが熱々で旨味たっぷりで美味しいっす!!
脂が乗っているのに全然しつこくありません!!


ここでとんでもなく大きいうなぎの登場です!!
こちらも小田原だそうでなんと1キロです( ゚д゚)
こんなにでっかいうなぎは滅多にお目にかかれません!!
これは楽しみです(^O^☆♪


白焼き
これがすんごい!!
皮が厚いですがパリパリムッチリでうめえええ!!
噛むほどに品のいい脂の旨味が溢れます!!
身もすごく味が濃くてビックリです( ゚д゚)
こんなにでっかいのに後味スッキリでしつこさがありません( ゚д゚)
これは素晴らしい体験をしました( ゚д゚)


って!!また大きいうなぎを捌き始めました!!
今日何匹天然うなぎ食べれるんじゃ!?( ゚д゚)
こちらは西伊豆のうなぎで身が白くてキレイです。


白焼き
こちらは見た目がすごくキレイですね
同じ天然でもここまで違うものですか!?( ゚д゚)
こちらは脂がサッパリして身の旨味が濃ゆいです!!
そして余韻に残る香りが素晴らしいです!!
これは甲乙つけ難いです(^O^☆♪


琵琶マス
ここで琵琶マスのお刺身です!!
色がピンク色ですごくキレイですね!!
これがトロトロで脂も乗って美味しいです!!
スッキリした脂が甘くてたまらんです!!
香りもスッキリしてうっとりします( ◠‿◠ )
醤油でも塩でも美味しいです!!
添えられた玉子焼きも少し甘めの味付けでほっこりします(^◇^)


アユ
ここで天然アユの塩焼きの登場です!!
夜にうなぎを獲りながらついでに獲ったそうです( ゚д゚)
まず香りが素晴らしいです!!
皮はパリッと身はふっくらして絶妙の焼き加減ですね!!
肝の苦味も心地よくて最高っす(//∇//)


蒲焼き丼
最後は鹿児島の養殖のうなぎですが、これもでっけえなおい( ゚д゚)
こちらも皮がパリッともっちり!!
身はふっくらして美味しいです!!
養殖ですが全然美味しい(^◇^)
タレはアッサリした味付けでお米も抜かりなく美味しいです!!
花椒をかけると香りが加わってさらに美味しくなりますね!!
一気に完食してしまいました(^O^☆♪


お椀
うなぎの骨などで出汁を取っております。
旨味が濃くてうなぎの香りがたまりませんね!!
蒲焼き丼の残りにかけてお茶漬け風に食べると最高でした(^◇^)


デザート
最後はシャインマスカットをいただきました。
口の中がスッキリして嬉しい一品でした。




店舗情報
店名:うなぎ仙人
住所:神奈川県川崎市幸区遠藤町30-5
最寄駅:川崎駅、矢向駅
営業時間:水・木・金・土
11:00 – 14:00
17:00 – 21:00
日
11:00 – 15:00
定休日:月・火・その他仕入れなどによる不定休
予算:昼-¥4,000~¥4,999
夜-¥10,000~¥14,999
お問い合わせ:080-3152-0910
予約先:電話
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